「体がだるくて、すぐに寝転がりたい」
「仕事は頑張れるけど、それ以外の時は寝転がって過ごしたい」
「出かけてもすぐに疲れてしまって、楽しめない」
「旅行に行っても歩くのが疲れるから、好きな場所を全部見て回れない」
かよこタスマニア在住のかよこです。
実はこれ全部、過去に私が感じていたことなんです。
それがプラントベースの食事に変えてヴィーガンになってから、体のだるさが無くなりました。
今ではハイキングが趣味になり、昔の自分からしたら考えられません。
今回の記事では、私が食事を変えてヴィーガンになったことで感じた体の変化を、実体験を元にまとめています。
それではどうぞ最後までお読みください。
体がだるくて動くのが辛かった頃


もともと運動嫌いで、学生の頃から体育の授業以外では運動をしない生活を送っていました。
私は車での移動が当たり前の地域に住んでいたので、歩くことがすっかり億劫になっていました。歩いて5分のコンビニすら、車で行くほどでした。
仕事以外の時間は体がだるくて、家にいるときは常に寝転がっていないと辛い時期もありました。
旅行に行っても、駐車場から歩くのが辛い、すぐ疲れてしまい座り込むことも多く、楽しいというより、疲れることが多かったです。
自然が綺麗な場所、神社巡り、全て歩かなきゃいけないことが本当に辛かったです。
オーストラリアに来てからは車が無かったので、歩くことに少しずつ慣れていきました。
でも自然の中でハイキングする!なんて考えられなかったんです。
ハイキングをしてる人を見て、疲れるし何が楽しいんだろう、と思っていました。
プラントベースの食事に変えたきっかけ


そんな時に私の中で大きな転機が訪れました。
タスマニアに仕事を求めて引っ越したんです。
タスマニアでの出会いがきっかけでヴィーガンに!
オーストラリアは移民国家ということもあって、世界中からたくさんの移住者がいます。
食生活も様々で、私はオーストラリアに来て初めて「菜食主義者(肉を食べない人)」がいる、ということを知りました。
最初にそういう人たちに出会った時、「肉を食べないってやばい。何も食べるものないよね」と思っていたんです。
そんな時、スコットランド出身の友人カップルが、「私たちお肉を食べるのをやめようと思う」と言ったんです。
私はその友人の選択に興味を持って、理由を聞きました。
そしたら、「工場畜産の動画やドキュメンタリーを見た。酷い扱いを受けているから心が苦しい。お肉は食べたくない」と言ったんです。
人生で初めて「肉を食べる」ことについて考えた


その言葉が私には衝撃で、工場畜産の現状を検索することにしました。
そこで出てきた情報に私もショックを受けたんです。動物たちの扱いや環境は酷いものでした。
そして「犬を食べると怒る人がいるのに、牛や豚はいいの?」と疑問が湧きました。
そこから「お肉を食べる」ことについて1週間くらい考えました。
一週間考えて私が出した結論は、「私も同じ動物。今までもう満足するほどお肉は食べてきた。だから私の人生でお肉は二度と食べない」でした。
食事を変えたあとの体調の変化【驚きの効果】


突然食事を変えて周囲は驚きましたが、オーストラリアだったこともあり、すぐに受け入れて貰えました。
栄養の知識は全くなかったので、最初の頃は「とにかくいろんな野菜を食べよう」と思って食事をしていました。
人生で初めて「体が軽い!」と感じた瞬間
食事を変えて1か月ほどたったころ、往復3時間の低山ハイキングに出掛けました。
この低山ハイキングは食事を変える前にも行っていて、途中座り込むことが何度もあってすごく疲れた記憶しかありませんでした。それもあって、今回もまたしんどいだけ、だと思っていたんです。
それが実際に低山ハイキングに行くと、座り込むことは殆どなくて、体が軽くて前回みたいにしんどくなかったんです!
「体がだるい」が普通だった私が、初めて「体が軽い!だるくない!」と感じた瞬間でした。
そこからハイキングや歩くことが大好きになり、今では趣味として楽しんでいます。
他にも!嬉しい体調の変化
「体が軽くなった」以外にも私の体には嬉しい体調の変化がありました。
- メンタル面が安定し、以前のような死にたいと思うような落ち込みがなくなった
- 毛穴の黒ずみが小さくなった
- おおきなニキビができなくなった
- 乾燥肌が無くなった
- 酷い生理痛とPMSが改善した
- ぽっこりお腹が無くなって痩せた
上記のような変化から、私にはお肉や乳製品が合ってなかったと思いました。
そして自己流でプラントベースの食事を続け、6年目で「プラントベース栄養学」に出会いました。
【プラントベース栄養学】食事を変えて体調が良くなる理由


プラントベース栄養学とは、アメリカのコーネル大学の名誉教授、コリン・キャンベル博士が世界的に行った大規模な研究に基づいて導いた、エビデンスベースの栄養学です。
「最新の栄養学」とも言われています。
そこでは驚愕の事実を、たくさん学びました。
- ホールフードプラントベースの食事は長期的な健康に繋がる
- 動物性食品が、癌や糖尿病、高血圧などの現代病に繋がる
- 動物性食品は消化に負担が掛かり、様々な弊害が症状として現れる
- 腸内環境の悪化により、気分の落ち込みなど心にも影響を与えている
- 消化にエネルギーを使うので、体がだるくなる
などがあります。
特に私が実感したのは、「消化にエネルギーを使うことで体がだるくなる」という点です。動物性食品は植物性食品に比べて消化に時間がかかり、そこに多くのエネルギーが使われます。その結果、体は他の部分でエネルギーを節約しようとするため、疲れやすさやだるさに繋がるんです。
動物性食品を食べることが様々な体調不良の原因になっていることを「プラントベース栄養学」では証明されています。
プラントベース栄養学をもっと知りたい方はぜひ下記の記事も読んでみてくださいね!


まとめ:ヴィーガンになったら心身ともに元気になった
いかがでしたか?
今回の記事では、体がだるくて動けなかった私が、ヴィーガンになったら体調が激変した体験談をプラントベース栄養学と共にまとめました。
毎日だるくて、全てにおいて疲れていた私が、疲れ知らずに元気に過ごせているなんて、10年前の自分では考えられません。
きっかけは何であれ、食生活を変えて本当によかったと心から思っています。
動物たちを守りたい、健康になりたい、そんな思いでヴィーガンになろうか迷ってる方がいたら
ぜひ勇気を出して挑戦してみてください!
一緒に地球や動物に優しい世界を作っていきましょう!
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
**【お知らせ】**
プラントベースの食事や栄養学が学べるオンラインコミュニティがあります。私も参加していて、同じ志を持つ仲間と情報交換しながら学んでいます。一緒に学べる仲間を随時募集しています!





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