【海外生活】英語が話せない辛さを乗り越えた11の方法【体験談】

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英語が話せない辛さを乗り越えた11の方法

「英語が全然話せない…聞き取れない… せっかく海外に来たのに、毎日が辛い」

「キラキラした海外生活を夢見てたのに…思ってたのと違う。」

オーストラリアに来たばかりの頃、私は毎日こう思っていました。

ホストマザーの英語すらわからなくて、会話が怖い。

語学学校では周りの人たちの英語が想像以上に上手くて、自分だけができない感覚に陥りました。

でも大丈夫!そんな私でも今ではオーストラリアに住んで10年になります。

今では英語で仕事をして、現地の友達もたくさんできました。私が特別すごかったわけではなく、人より遠回りしても諦めずに続けてきたからです。

この記事では、今現在も英語に対する辛さを抱えているあなたへ、乗り越えるヒントになれば嬉しいと思い、実際に私の実体験をまとめました。

どうぞ、最後まで読んでくださいね。

少しずつ、英語に対する不安や辛さを解消していきましょう!

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目次

英語が話せなくて辛かった私の海外生活【体験談】

No confidence woman

昔から英語や海外生活に興味を持っていたわけではありません。

海外とは無縁な生活をして10年が経った28歳のとき、突然海外に興味を持ちました。そしてオーストラリアにワーホリをしようと決意をしました。

何よりも英語が不安だったので、オーストラリアに行く前にフィリピン留学をしました。

ただ想像と違い、英語は全く話せるようになりませんでした。その後オーストラリアに来ましたが、自信を失い、毎日辛くて泣いてばかり、英語恐怖症になりました。

10年かかりましたが、今は英語恐怖症を克服して毎日を楽しく過ごしています。

今回はそんな私の体験談を少し紹介します。

職場で理解されず悔しかった

お客さんが職場のマネージャーに話しかけた時、

「この子は英語理解できないから、この子の前だけど今お店の愚痴など話してもいいよ」と目の前で言われました。

確かに話す事が苦手で聞くことも苦手でした。でも聞き取れる内容はありました。

この言葉ははっきり聞き取れたんです。

この時はすごく悲しくて馬鹿にされてると思いました。その当時ホテルの寮に住んでいましたが、帰ってから悔しくて部屋で泣きました。このことは悔しくて数年間引きずっていました。

嫌なことに声を上げることができなかった

以前の職場では、社員寮という名のシェアハウスに住んでいました。

いろんな国の人と共同生活だったので、文化の違いからトラブルも絶えませんでした。

爆音の音楽、夜遅いのに隣の部屋で大人数で集まりパーティーをする人たち、掃除当番を守らない、共同エリアを汚す人、共同キッチンをずっと占領する人、女子トイレを勝手に使う男性、色々いましたが、全て我慢してきました。

嫌なことを「NO」と言えませんでした。もしNoと言って相手が怒ったら英語で対応する自信がなくて、ずっと我慢してきました。

そうするとストレスがどんどん溜まっていって、その場所もそこの人も嫌いになっていきました。全てが悪循環でした。

友達を作るチャンスを逃し続けた

ランゲージエクスチェンジのパーティーで、 手違いでネイティブ用のブレスレットを渡されました。

「違う」とすら英語で言えず、 誰とも話せないまま1時間で帰宅。

これがトラウマになり、その後誘われても 大人数の集まりには参加できなくなってしまいました。

タスマニア移住後も同じです。 英語に自信がなくて、パーティーを避け続けた結果、 友達を作るチャンスを逃し続けました。

今でも、あの時勇気を出していればもっと友達ができたはずなのに…と後悔しています。

自分だけが取り残されている感覚

職場での定期的に開催される集まりなどの食事会がとにかくストレスでした。

英語が話せないし、話を振られても素早く返せず会話が続きません。自信が無くていつも聞き役に徹し、黙っているのでいつも私はその場の「空気」になっていました。

仲良くなりたいから行くのに、全く話せないことに焦りを感じ、ネガティブに陥るという悪循環から抜け出せませんでした。

英語に自信が無くて自己嫌悪に陥ることが多く、そうなると「自分以外のすべての人が英語を話せる」という間違った感覚に陥っていました。

今なら断言できますが全くそんなことはありません。英語で苦労している人は自分だけではありません。かなり視野が狭くなっていました。実は今でも、少し後悔しています。

これからワーホリに行きたいけど英語に不安がある方は、 こちらの記事もおすすめです。

次はそんな私が、英語を話せない辛さを乗り越えるためにしてきたことをまとめています。

英語が話せない辛さを乗り越えた11の方法

私の場合、英語が話せなくて聞き取れないことで、いつもパニックに陥っていました。

落ち込んでやる気を失い、それでも諦めずに勉強していくの繰り返しでした。まさに自分との戦いです。

英語学習において一番大切なことは継続していくことです。

次はそんな私が、英語に自信がない、辛いことを乗り越えるために具体的に行ってきた方法を紹介します。

1.毎日英語に触れること

Study English hard

英語は毎日触れることが大切です。すでに海外に来ているなら、嫌でも毎日触れているはずです。

そして意識的に英語に触れる時間を増やすことが、英語上達のカギになります。

英語日記を書く

私の場合は、オーストラリアに来た当初は、英語で毎日日記を書いていました。

難しく考えず、「I went to language school today. 」のように1行でもいいです。

英語で考える習慣の第一歩なので、続けていくことが大切です。だんだんと書けることが増えていきます。

英語で映画を見る

最初の頃は時間さえあれば、映画を見ていました。英語のドラマやユーチューブなんかもいいですね。

ディズニー映画のような、子ども向けのものをよく見ていました。とくに少し古いものだと、英語も聞き取りやすいかなと個人的には思います。

当時英語学習と言えばアメリカのドラマ「Friends」がおすすめされていましたが、私にはレベルが高すぎて理解できませんでした。簡単なものから、自分のレベルに合わせていくのがおすすめです。

映画を見る時は、1回目は英語字幕無し、2回目は字幕あり、3回目はもう一度字幕無し

で繰り返し見ていました。そうすると、聞き逃したところや、一回目で理解できなかった瞬間が理解できるようになります。そうなると新たな発見になり、モチベーションも上がります。

洋楽を一緒に歌ってみる

一緒に歌うことによって、発音やリンキングがなんとなくわかるようになります。

英語のセリフを書き起こす

簡単な映画を字幕無しで見て、セリフを書き起こす(ディクテーション)ことをやりました。

何度も同じ文章を聞かないと聞き取れないので、すごく時間がかかります。

それでもおすすめする理由は、英語の伸びが実感できるからです。

私は「アナと雪の女王」と「眠れる森の美女」のセリフを全て書き起こしました。同時にわからない単語も調べます。

そのあと、映画を見ながら一緒にセリフを喋ります。

ディクテーションを頑張ったあとは、英語に少し耳が慣れて少しずつですが聞き取れるようになっていると実感しました。

ここまで紹介したものは、英語に慣れるためのインプットの学習です。そしてあとは英語を使う環境に身を置くことが重要です。

2.英語環境で働く

楽しそうに仕事をする女性

実際に英語を使う環境に飛び込んだ時が、いちばん英語が伸びます。

私は段階を踏んで、少しずつ英語のレベルを上げていきました。

ステップ1: 同じレベルの留学生と働く(1年目から2年目)

最初の仕事はフランチャイズのマッサージ店で、 台湾・香港からのワーホリの同僚たちと一緒に働きました。

私は拙い英語でしたが、一生懸命コミュニケーションを取りました。

自分から積極的に話しかけて仲良くなることを心掛けていました。

同じようなレベルでアジア人、そこに安心感が少しあり、間違いを恐れずに話せました。

ステップ2: ネイティブ環境に挑戦(3年目から)

タスマニア移住後、初めての仕事はホテルのハウスキーピングでした。

同僚は永住権を目指す留学生(IELTS 6-7レベル)や ローカルのオージーばかりで、会話は全て英語。

ハウスキーピングでもある程度の英語力は必要でした。始めはネイティブスピードの英語に圧倒され、 毎日緊張とストレスでしたが、少しずつ慣れていきました。

その後運よく高級スパの仕事が決まりました。そこで私の英語はかなり鍛えられました。

ステップ3: 高級スパで接客英語を極める(3-7年目)

ここでの約3年の経験が、英語上達の大きな転機になりました。

同僚はオーストラリア、ニュージーランド、イギリスと英語ネイティブのみの環境に日本人の私がひとりでした。

でもこの環境を逆にラッキーだと捉えて、恥ずかしがらずに英語のわからない部分は全て質問しました。

シチュエーション別の英語表現を全て聞き、毎晩練習して丸暗記しました。同僚が話している言葉を聞きながら、同じ言葉を使って接客しました。

それを続けていくと、少しずつ自信に繋がりました。最初は大変ですが、確実に英語を話す事に慣れていくんです。

最終的には新人のオーストラリア人に仕事を教え、電話対応・メール対応・レセプション業務まで任せられるようになりました。

タスマニアへの移住については、こちらで詳しく書いています。

このスパでの経験を通して、自分の中で気持ちを切り替える方法も見つけていきました。

3.自分のスイッチ「オン・オフ」を切り替える

自分のスイッチ「オン・オフ」を視覚的にわかりやすいように、実際のスイッチの様子

いつも自分に自信が持てない私でしたが、仕事中は別でした。

仕事中は、スイッチがオンになります。そうすると気持ちが切り替わります。

仕事中に意識していたことは、

  • 大きな声で英語を話す
  • わからないことは恥ずかしくない。とにかく聞く!
  • 常に笑顔で堂々とする
  • 余裕を見せる

スイッチがオンの時は、余裕がなくても余裕のあるふりをする自信が無くても自信があるふりをする

ことにより、少しずつ堂々としていられるようになりました。

4.日本に一時帰国、又は息抜きをする

同じことを繰り返していても、英語上達が上手くいかないと感じるとストレスになります。

私は英語が聞き取れない、話せない、うまくいかないことで自分を追い込んでいました。

そんな時、私は日本に2週間だけ帰国したり、違う国や場所へ旅行に行っていました。

そのあとは気持ちがリセットされて、なぜか英語が冷静に聞き取れる!という感覚になりました。

根詰めすぎるのも良くないので、適度に発散していきましょう。

5.日本人の友達を作って励ましあう

「海外で日本人とは話さない」という人もいますが、バランスが大事です。日本語を話す友達がいたからこそ、オーストラリアで辛かった時に乗り切ることができました。

お互いに励ましあうことで、モチベーションを保ちながら頑張ってこれました。

6.実はマインドセットが重要(言霊を利用する)

脳科学の神秘を表した画像

実は自分に自信が無くて、「自分は英語が話せない」が口癖になっていることに気が付きました。

言霊は日本でも昔から信じられている考え方ですよね。実は科学的にも証明されていて、

脳は自分が言った言葉を認識して、その通りの未来を実現させようとするんです。

そしてある時ふと気がつきました。

「英語が話せない」と言ってるから話せないのでは?

そこからは、自信が無いときこそ「私は英語話せる。聞き取れる。大丈夫。」と自分に言い聞かせてました。

不思議なことに、この言葉を使うと心が落ち着くんです。そして言葉通りの自分になっていきました!

7.外国人のパートナーを見つける

私はマッサージのお店で出会った中国人留学生と結婚しました。

出会った頃は同じ英語レベルだったので、彼から新しい単語や言い回しを学ぶことはありませんでした。

でも毎日英語を話す良い習慣になりました。お互いの母国語が話せないので、英語でコミュニケーションするしかない状況でした。

お互いにわからない単語は教えあう、伝えるために英語を調べる、使ってみる、理解する、の繰り返しです。

出会って約10年、お互いの英語はかなり上達しました。

しかし友人の中には、ネイティブのパートナーと出会い、もっと早く英語力を伸ばした人もいます。

実際に語学学校の先生には「英語を話すパートナーを見つけること」が上達の近道だと言われました。

8.英語で新しいことを学ぶ

英語を使って新しいことを学ぶと、さらに英語が上達します。日常会話は問題ないレベルになってから学校に通うとさらに効果的です。私はオーストラリア8年目で、マッサージの国家資格を取るために学校に通いました。

ある程度英語にも慣れてきているので、ストレスの度が違います。

学校を卒業したあと、英語が以前よりももっと聞き取れる、スムーズに話せる、と感じました。

9.英語レベルが高い非ネイティブの友達を作る

仲良し4人組が肩を組みながら朝陽を浴びる様子

オーストラリアに来て5年目にして、ようやく英語で深い話ができる友達ができました。

私は、英語ネイティブがとにかく怖かったんです。自分の英語に対する自信の無さから、相手に失礼、恥ずかしい、と思っていて、ネイティブと話す事を避けていました。

そんな中、英語レベルが高いけどネイティブではない人たちとの交流が、英語を伸ばす大きなきっかけとなりました。とくに同じアジア圏や南アメリカ出身の人たちです。私が出会ってきたほとんどの人が、英語が話せない辛さも理解して学んで上達してきた人たちばかりでした。

いろんなことを語り合い、少しずつですが英語に対する自信の無さを克服していきました。

10.ランゲージエクスチェンジなどのコミュニティーに参加する

実際にランゲージエクスチェンジ(言語交換交流)でパートナーや友達を見つけて英語を劇的に伸ばした人はたくさんいます。これは、大勢の人と話すのが好きで人見知りしない人におすすめの方法です。

私は人見知りで大人数がいると緊張してしまう性格なので、向いていませんでした。

ふり返ってみると、日本でも初対面の人や大勢で会話をすることが苦手でした。

海外に来ても性格は変わらない、と気づいた瞬間でもありました。

11.みんなと仲良くしなくていいと悟る

オーストラリアに来た最初の頃は、とにかく英語を話さなきゃ!友達を作らなきゃ!と意気込んでいました。

しかし、外国人の知り合いは増えても「友達」と呼べる人は増えませんでした。

なんで外国人の友達ができないんだろう、と本気で悩んでいたこともあります。でもあとから気づいたんです。

みんなと仲良くしなくちゃいけない、と思い込んでいたんです。相手の性格や価値観、自分の価値観などは考えていませんでした。

今になって思うと、居心地が悪くても仲良くしなきゃ、と思っていました。そのことに気付いてから、合わない人とは頑張って英語で話すことを止めました。

それによって英語のストレスが減り、仲良くしたい人にだけ集中して英語が話せるようになりました。

まとめ:英語が話せない辛さを乗り越えた11の方法

頑張って!というメッセージとピンクの花

いかがでしたか? この記事では、「英語が話せなくて辛かった私の経験と、 それを乗り越えた11の方法」を紹介しました。

英語が話せなくて辛いのはあなただけじゃない!辛い気持ちはよくわかります。

でも誰もが通る道で、それを乗り越えると人間的にも大きく成長できます!

私は時間が掛かりすぎたと思っていますが、あなたならもっと早く成長できるかもしれません。

「あきらめないこと」がいちばん大切なんです!

辛い時は休んで、泣いてもいいんです。ここまで頑張ってきた自分を誇りに思って、自分を褒めてあげてくださいね!そしてまた少しずつ、ここから前に進んで行ってください。

あなたの挑戦を心から応援しています!どうか海外生活を思いっきり楽しんでくださいね!

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

英語が話せない辛さを乗り越えた11の方法

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